DETAIL
※Rapide CockpitをTarmac SL7に取り付ける場合、2通り組立方法があります。別売のRapide Cockpit専用アッパートランジションを使用すると、よりエアロダイナミックな外観を実現します。また、ノンエアロ用ロワートランジション(S-Works Tarmac SL7 Framesetには付属)を使用しての取り付けも可能です。いずれのトランジションも、スペシャライズドの正規販売店でお買い求めいただけます。
■空力性能を重視したデザインが、従来のエアロロードバーから4ワットの空気抵抗を削減
■素材:プレミアムハイモジュラスカーボンファイバー、ステム用チタンボルト
■サイズ:15種類、ステム長75mm〜135mm、ハンドルバー幅380mm〜440mm (日本展開14種類)
■ベンド形状:ドロップ125mm、リーチ75mm、フレアはドロップ部で4度
■ステム角度:-6度
■重量:310グラム(100mm x 420mm)
■ケーブル配線方式:Shimano、SRAM、Campagnolo (内装式、電動ドライブトレイン対応)
■ボルト式のRovalアクセサリー/コンピューターマウントキットが付属
※取付可能なデバイスの合計重量は200gです。
■マウントの取扱説明書はこちら
■耐荷重:125kg
■フォークコラムにクランプする箇所の高さは41mm※です。Future Shock搭載バイクには取り付けができません。
※スペシャライズド製のステムの多くは40mmです。
一般的なステムから交換する際、スペーサを外す、コラムカットなどの調整が必要な場合があります。またバイクのコラムカットの状況によって、取り付けできない場合があります。